今日の日記 200400412

いつも遠慮して、社会の片隅で生きている
そんな自分が、何かを語る
それは役目を与えられたからに過ぎない

だが、役目を果たすことで、
「待てよ、私の日々の思いは、こんなものだったのか」と改めて思うことがある。
文にまとめても日々の思いを確認できるのだが、人に語るということは、また違った重みがあるような気がする。

語ってこなかったことを、少し悔やむ。
文字の世界は、たとえ公開しても一方通行で自分には跳ね返ってこない
でも、役目としてでも語るということは、直接の反応は貰えなかったとしても
私に跳ね返ってくる。
自分を音声として表現する訳で、印象は強くなるものだ。
語りたいことがあったのならば、これは一種の快感になるのかもしれない。

人を押しのけてまで語ろうとは思わないが、真っ直ぐに語りたい気持ちが少し湧いたのは確かだ。
心の中を、「もう少し社会の中で生きてみようか」という思いがかすめた。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック